こんにちは。大阪、今里で完全貸切サロンをしているイワタです。
「縮毛矯正もしたいけれど、白髪も気になる」
「何度も美容室へ行けないので、できれば同じ日に済ませたい」
40代・50代のお客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
縮毛矯正と白髪染めを同じ日にできる場合はあります。
当店では、白髪染めと同時に施術できる縮毛矯正を使用しているため、髪の状態を確認したうえで同日施術に対応しています。
白髪染めと縮毛矯正のために、何度も美容室へ通う時間が取れない方にもご相談いただけます。
ただし、すべての方に同日施術が適しているわけではありません。
使用する薬剤の種類や施術履歴、現在の髪の状態を確認したうえで判断する必要があります。
白髪染めと縮毛矯正を同じ日に行うメリット
白髪染めを定期的にしている方の場合、カラーと縮毛矯正を別の日にすると、美容室へ行く回数が増えてしまいます。
同じ日に施術できれば、何度も予定を空ける必要がありません。
特に、白髪は気になるけれど、うねりや広がりも整えたい方にとっては、1回の来店で両方に対応できることがメリットです。

ただし、時間を短縮するためだけに無理な施術をするわけではありません。
縮毛矯正が必要な部分と白髪染めが必要な部分を確認し、すでに施術履歴のある毛先へ負担を重ねないように進めます。


40代・50代は根元と毛先を分けて考える
年齢だけを理由に縮毛矯正ができなくなるわけではありません。
ただ、年齢とともに髪が細くなったり、うねりや乾燥が出やすくなったりすることがあります。
さらに白髪染めを続けていると、根元と毛先では施術履歴が異なります。
確認したいのは、次のような点です。
- ● 白髪染めをしている頻度
- ● 過去に縮毛矯正をした部分
- ● ブリーチや明るいカラーの履歴
- ● 毛先の乾燥や切れ毛
- ● 毎日のヘアアイロンの温度
- ● トップのボリューム
新しく伸びてきた根元には縮毛矯正が必要でも、すでに矯正されている毛先には薬剤を重ねない方がよい場合があります。
白髪染めについても、根元と毛先で薬剤や塗り方を変えることで、必要以上に負担を重ねないようにします。
髪が細くなっていても縮毛矯正はできる?
以前より髪が細くなったと感じている方でも、髪の状態によっては縮毛矯正を続けられます。
ただし、全体を強く伸ばしすぎると、クセは収まってもトップがつぶれて見えることがあります。
若々しく見せたい場合、毛先のまとまりだけでなく、根元の自然なボリュームも大切です。
そのため、必ずしも全体へ同じように縮毛矯正をするとは限りません。
● 伸びてきた根元だけ施術する
● 顔まわりなど気になる部分だけ伸ばす
● トップのボリュームを残す
● ダメージのある毛先には薬剤を重ねない
現在の髪と希望する仕上がりに合わせて、施術する範囲を決めます。
髪質改善と縮毛矯正は同じではありません
ダメージが気になるため、縮毛矯正をやめて髪質改善に変えたいと考える方もいらっしゃいます。
ただ、髪質改善やトリートメントは、縮毛矯正のようにクセをまっすぐ伸ばして固定する施術ではありません。
パサつきや軽い広がりを整えたい場合には合うことがありますが、強いうねりを伸ばしたい場合は、希望する仕上がりにならない可能性があります。
縮毛矯正を続けるか、髪質改善へ変えるかではなく、どの部分をどの程度整えたいのかを先に考えることが大切です。
毎日のアイロンによる負担も考える
また縮毛矯正をやめてアイロンで伸ばす方もおられます。ただ毎朝高温のアイロンで髪を伸ばしていると、かえって毛先への負担が増えることもあります。
クセの強さによっては、サロンで必要な部分だけ縮毛矯正をした方が、毎日のスタイリングが簡単になる場合もあります。
反対に、軽いうねりや毛先の動きであれば、高温のプレートで挟むアイロンではなく、温風を使うバレル型ドライヤーで整える方法もあります。

バレル型なら髪がまったく傷まないということではありませんが、根元のボリュームを残しながら、毛先や顔まわりに自然な動きをつけやすいのが特徴です。
バレル型ドライヤーの使い方や、コテとの違いについてはこちらでご紹介しています。
コテが苦手な方へ。美容師がドライヤーで巻き髪をおすすめする理由
同日施術をおすすめしない場合もあります
当店では白髪染めと縮毛矯正の同日施術に対応していますが、髪の状態によっては別日をご提案する場合があります。
例えば、ブリーチ履歴がある場合、毛先に切れ毛が多い場合、過去の薬剤履歴が分からない場合などです。
これは同日施術ができないサロンという意味ではなく、今後も白髪染めや縮毛矯正を続けられる状態を優先するための判断です。
ご来店当日に初めて確認するよりも、予約時に現在の髪や施術履歴を教えていただけると、必要な施術をご案内しやすくなります。
白髪もクセも一度の来店で相談できます
白髪染めも縮毛矯正も続けたいけれど、髪のダメージや細さが気になっている方は少なくありません。
どちらかをすぐに諦めるのではなく、髪の状態に合わせて薬剤や施術範囲を選ぶことで、同じ日に対応できる場合があります。
エイジング毛が傷んで見える原因については、こちらの記事でもご紹介しています。
【関連記事】
50代の髪が傷んで見えるのはカラーだけが原因?エイジング毛の施術例
大阪・今里の当店は、同じ時間帯にお一人だけの完全貸切サロンです。
白髪染めと縮毛矯正を同じ日にしたい方、髪が細くなってきても縮毛矯正を続けられるか分からない方は、現在の髪とこれまでの施術履歴からお気軽にご相談ください。
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