こんにちは。大阪・今里で完全貸切の美容室をしているイワタです。
先日こんなお悩みを聞きました。
【髪を整えたいけれど、アイロン後の毛先のパサつきが気になる。】
【温度を下げると、今度はうまくまとまらない。】
カラーやブリーチを楽しんでいる方ほど、悩むところだと思います。
アイロン選びでは設定温度に目が向きますが、使用中の温度の安定性や、プレートの滑り、髪の挟み方も仕上がりに関係します。
※タイトルの180℃は一例で、すべての髪におすすめする温度ではありません。
設定した温度と、使っている間の温度は別
アイロンは、プレートから髪へ熱を伝えて形を整えます。髪に熱が移るとプレートの温度も変動するため、その温度をどう保つかも大切です。
そこで当店で取り扱っているUNIXのMaster S(マスターエス)について、今回メーカーから韓国での使用資料をいただきました。

そこで重点的に紹介されていたのが、設定温度付近を安定して保つ「定温システム」です。
どうしてもアイロンを使っていると、髪の成分が残っていたり、スタイリング剤が付いていたりすることで、プレートの温度が設定温度よりも低くなったり、あるいは長時間使い続けることで少し高くなったりする場合があります。
そのような場合を防ぐのが、この定温システムのプレートになります。

温度の数字だけでは、使い心地までは分かりません
温度を保つ仕組み自体は、以前からアイロンに取り入れられています。
ただ、温度調節ができることと、髪を通している間も設定温度付近を保てることは、同じではありません。
だから僕は、何℃まで設定できるかだけでなく、実際に髪へ通したときの使いやすさや、仕上がりの手触りも見ています。
僕がMaster Sで気に入っているのは、毛先の手触り
僕が実際に使って印象に残ったのは、ブリーチやエイジング毛などでダメージが気になる髪でも、仕上がりのパサつきが気になりにくく、毛先に柔らかさを感じたことです。
ただまっすぐになるだけでなく、触ったときの質感も大切にしたい。そこが、僕が使っている理由の一つです。

また、こちらのストレートアイロンは、そういうブリーチ毛だったり、エイジング毛で熱を与えるのが心配な方に合わせて、60℃とか80℃でもある程度仕上がりがきれいになるように設計されております。

勿論温度を下げても、同じ場所に何度も通せば熱に触れる時間は増えます。髪の状態に合わせ、必要以上に温度を上げたり、繰り返し通したりしない使い方が大切です。

Master Sは41,800円(税込/税抜38,000円)。気軽に買い替える価格ではないと思います。
だからこそ、毎日使っていて今の仕上がりに不満がある方には、自分の髪で使い心地を確かめてから選んでほしいです。
一回髪の毛を通した時の髪の毛の質感、あとは温度調整が低くてもある程度満足できそうなのか、そこら辺の違いを見てください。
逆に言うと比べてみて、今のアイロンで困っていなければ、無理に買い替える必要はありません。
まとめ|温度の数字だけでなく、自分の髪で選ぶ
パサつきが気になっても、同じ使い方を続けてしまいがちです。まだ買い替えるほどではないと思う方も、まずは今の温度や通す回数を見直してみてください。
道具を変えなくても、使い方を調整できるかもしれません。
大阪・今里の当店では、髪の状態や普段の使い方も含めてお話を伺います。購入を無理にすすめませんので、まずは相談でも体験から大丈夫です。
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