こんにちは。
大阪・今里で完全貸切の美容室をしているイワタです。
先日、HAUヘアパックを使ったヘッドスパをされたお客様がいらっしゃいました。


HAUヘアパックを使ったヘッドスパは、日頃の疲れを癒すだけでなく、頭皮と髪を一緒にケアできるメニューです。
夏の紫外線や汗が気になった後の頭皮と髪の毛のケアとしても取り入れています。
今回は、ヘッドスパ後の髪の状態を確認しながらお話を伺っていると、普段使用されているアウトバスの5クァンタムエマルジョンの量が少し多いことが分かりました。

髪をきれいにするためにつけているものでも、髪質に対して使用量が多いと、根元付近が重くなったり、ベタついて見えたりすることがあります。
さらに、お客様はお仕事中に汗をかくことが多く、頭皮にも汗や皮脂、スタイリング剤などが残りやすい状態でした。
そこで今回は、HAUヘッドスパの前に、RITORINI(リトリニ)を使った頭皮クレンジングを行いました。
シャンプーが泡立たないのは、シャンプーだけが原因とは限りません
お客様から相談されることがあるのが、
- シャンプーをつけても泡立たない
- 途中で泡が消えてしまう
- シャンプーを何度も足している
- 洗った後も根元が重く感じる
- 夕方になると頭皮がベタつく
といったお悩みです。
シャンプーの泡立ちが悪いと、今使っているシャンプーが合っていないのではないかと考える方もいると思います。
しかし、泡立ちにくくなる原因はシャンプーだけではありません。
例えば、
- シャンプー前のすすぎが短い
- 汗や皮脂が多い
- スタイリング剤が髪や頭皮付近に残っている
- エマルジョンやオイルの使用量が多い
- 髪が十分に濡れていない
など、いくつかの原因が考えられます。
そのため、シャンプーをすぐに変える前に、普段の洗い方やスタイリング剤の量を確認することも大切です。
今回はスタイリング剤の量と汗の両方が関係していました
今回のお客様の場合は、普段使っているエマルジョンそのものが悪かったわけではありません。
髪質や長さに対して、少し使用量が多くなっていました。
エマルジョンやヘアオイルは、毛先の乾燥や広がりを抑えるために役立ちます。
ただし、きれいにしたいと思って多くつけすぎると、髪が重くなったり、根元までベタついて見えたりすることがあります。
特に髪が細い方や、根元がペタンとしやすい方は、少量でも質感が変わります。
最初からたくさん使うのではなく、少量を手のひら全体に広げ、中間から毛先を中心につけるのがおすすめです。
足りなければ、最後に少しずつ追加します。
また、今回は汗をかくことが多いお仕事をされていました。
汗をかく環境に加えて、皮脂やスタイリング剤が重なると、普段のシャンプーだけでは一度で泡立ちにくい日もあります。
頭皮から出る皮脂と、髪につけたスタイリング剤による重さは別のものですが、両方が重なることでベタつきを感じやすくなる場合があります。
HAUヘッドスパの前にリトリニを使った理由
今回使用したリトリニは、シャンプー前に使う頭皮用のクレンジングです。
頭皮や根元付近に残った皮脂、汗、スタイリング剤などを洗い流し、その後のシャンプーを行いやすくするために使用します。
リトリニを使った後にシャンプーを行い、その後、HAUヘアパックを使ったヘッドスパをしました。
ここで注意したいのは、リトリニとHAUヘアパックは同じ目的の商品ではないということです。
- リトリニは、余分な皮脂やスタイリング剤などを落として、頭皮を清潔に保つためのケアです。
- HAUヘアパックは、その後に髪と頭皮のコンディションをケアし整えるために使用します。
先に頭皮や根元付近の余分な汚れを洗い流しておくことで、シャンプーがしやすくなり、HAUヘアパックも髪や頭皮へ均一になじませやすくなります。
リトリニが栄養を入れるのではなく、その後のケアを行いやすい状態に整えるものと考えてください。

自宅では週1回程度のリセットから始めます
リトリニは、毎日使うシャンプーの代わりではありません。
普段はいつものシャンプーを使用しながら、週1回程度、シャンプー前の頭皮クレンジングとして取り入れます。
今回のお客様には、
- お仕事でたくさん汗をかいた日
- 頭皮のベタつきが気になる日
- シャンプーがいつもより泡立ちにくいと感じた日
- スタイリング剤を多く使った日
などを目安に、週1〜2回程度使用していただくことをご提案しました。
使い方は、頭皮にリトリニをなじませ、指の腹で優しくマッサージしてから洗い流します。
その後は、普段どおりシャンプーをします。
ただし、頭皮が乾燥しやすい方や、使用後につっぱりを感じる方は、回数を増やしすぎないようにしてください。
毎日クレンジングをすれば、さらにきれいになるというものではありません。
頭皮の状態に合わせて使用頻度を調整することが大切です。
シャンプーの使用量を増やす前に確認してほしいこと
シャンプーが泡立たないと、途中でシャンプーを追加する方もいると思います。
しかし、毎回シャンプーを多く使えば解決するとは限りません。
まずは次の点を確認してみてください。
シャンプー前にしっかりすすぐ
髪と頭皮をお湯で十分に濡らします。
髪の表面だけでなく、指を通しながら頭皮までお湯を行き渡らせることが大切です。
スタイリング剤の量を減らしてみる
エマルジョンやオイルは、最初から多く使わず、少量から始めます。
根元につけすぎず、中間から毛先を中心になじませてください。
シャンプーを何度も足していないか確認する
皮脂やスタイリング剤が多く残っている場合、シャンプーを追加しても泡が立ちにくいことがあります。
一度しっかり流して洗い直すか、定期的に頭皮クレンジングを取り入れる方法があります。
泡立たないためにシャンプーを何度も足していた方であれば、頭皮や根元付近を定期的にリセットすることで、一度に使うシャンプーの量を抑えやすくなる場合もあります。

シャンプーを変える前に、今の使い方を確認することも大切です
シャンプーが泡立たないときに、必ずしも新しいシャンプーを購入する必要があるとは限りません。
予洗いの方法やスタイリング剤の量を変えるだけで、泡立ちや洗い上がりが変わることもあります。
一方で、汗や皮脂、スタイリング剤が残りやすい方には、普段のシャンプーとは別に、週1回程度の頭皮クレンジングが合う場合があります。
今回のお客様には、アウトバス用のエマルジョンの量を見直していただきながら、ベタつきが気になるタイミングでリトリニを使う方法をご提案し購入してもらってます。

商品を増やすだけではなく、今使っているものの量や使う場所を確認することも、髪と頭皮を扱いやすくするためには大切です。
頭皮と髪の状態に合わせてご提案します
大阪・今里の当店では、同じ時間帯にお一人ずつ対応する完全貸切の美容室です。
シャンプーの泡立ち、頭皮のベタつき、ニオイ、髪の重さなども、ほかのお客様を気にせずご相談いただけます。
リトリニが必要なのか、スタイリング剤の量を変えるだけでよいのか、シャンプーを見直した方がよいのかは、髪質や頭皮の状態によって変わります。
購入前にサロンでリトリニを試していただくこともできます。
シャンプーが泡立ちにくい、洗っても根元が重い、夕方になると頭皮がベタつくという方は、お気軽にご相談ください。
リトリニは、頭皮の状態や汗をかく量、スタイリング剤の使用状況によって、適した使用頻度が変わります。
購入前に一度試してみたい方や、自分の頭皮に必要か分からない方は、LINEから「リトリニについて」とお送りください。
ご来店のお客様には、実際に頭皮の状態を確認しながら使い方をご案内しています。ご来店が難しい方には、商品の発送や使用方法についてご案内します。
なお、頭皮に強い赤みやかゆみ、湿疹、痛みなどが続いている場合は、商品だけで対応せず、皮膚科などの医療機関へ相談してください。
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