5月は一番お肌が荒れる季節!?
1年間で一番お肌が荒れる季節はいつか知っていますか?
それが5月だったりします。
5月が一番角質が剥がれにくい季節
ポーラが2010年1月~2013年12月まで20代~60代の女性約135万人にたいしてスキンチェックを行ったところ、角層のはがれが悪くなる月は1月から5月だということが判明しました。しかも5月が一年のなかで一番角層細胞がはがれにくいのだそう。
グノシーより
一番角層が剥がれにくい季節なので年間を通しても一番肌荒れが起こりやすくなります。
日照時間が一番長いのは5月
7月や8月の平均日照時間は約180時間なのですが、5月は圧倒的に長い250時間! 一年を通じて5月が最も日焼けをする時間が長いシーズンだといえます。
グノシーより
実は真夏よりのも5月の方が日焼けの可能性は高くなります。
ですから今から日焼け対策はしっかりしておく方がよいです。
紫外線の影響
(1)シミが増える
紫外線を吸収しようとメラニン色素が活性化され、皮膚が黒くなりシミが増えます。
(2)肌のたるみ
紫外線を浴びるとコラーゲンを分解する酵素(MMP1)が2.5倍になります。真皮の約8割を占めるコラーゲンが失われると、肌にたるみやシワが増えてきます。
(3)シワを固定化させる
乾燥から起きた浅いシワが紫外線を浴びると固定化し、深いシワとなって肌に刻み付けられます。
(4)毛穴が開き、黒ずむ
紫外線にあたると毛穴周辺のコラーゲンが傷つき、真皮がゆるむので毛穴が開きます。さらに紫外線を浴びることで、毛穴周辺のメラニン色素が活発に働くと、毛穴に色素沈着が起こり黒ずみます。
(5)にきび、ヘルペス、風邪をひきやすくなる
体の免疫システムを起動する“ランゲルハンス細胞”は、紫外線を浴びると弱くなってしまいます。結果、肌のバリア機能も低下し、にきびやヘルペスが起こりやすくなったり、風邪をひきやすくなったりします。
グノシーより
お肌にもこのような悪影響を及ぼしますがもちろん髪の毛にも良くないです。
お肌を焼くのも気をつけて欲しいのですが髪の毛の日焼けも気をつけて欲しくなる季節なので是非髪の毛の日焼け止めもそろそろしっかりとおつけくださいね
僕のオススメは去年も良く売れたこちら。
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こちらをそろそろお使いください。
まだ良いかと思わないで是非5月からしてみてくださいね
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