海の帰り、絡まった髪の毛を綺麗にとかす方法
- でも、海に入った後の髪の毛ってどうしていますか?
もしかしたら泳いでも顔と頭は濡らさないから大丈夫という人も居てるかと思いますが、それでも髪の毛が長い人になると、髪が絡まったりしていませんか?
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji2.jpg” name=”ji-co”] 特に髪の毛が細い人、またはダメージで傷んでいる人ってなかなか髪の毛をとくのって難しくないですか? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji2.jpg” name=”ji-co”] 例えばこういう髪の毛って引っかかりなかなかとけなかったりするんですよね。 [/speech_bubble]
そんな海でのダメージで絡まりやすくとけない髪の毛のとき方を教えておきます。
濡れている・乾かす前の髪の毛には目の粗い櫛で。
まず、濡れている髪の毛には基本的に目の粗い櫛を使いましょう。
濡れている髪の毛は摩擦ダメージに弱く、キューティクルが剥がれやすくなっています。
そこで目の細かい櫛を使うと、キューティクルを剥いでしまいやすく、髪のダメージに繋がってしまいます。
ですから使うのも例えばこのような櫛。
目が荒かったり、髪の毛が引っかかりにくくなっている構造の物を選ぶ方が良いです。
そして、目の粗い櫛で髪をほどくように毛先から根元に向かって、徐々に櫛を入れていくのがポイントです。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji2.jpg” name=”ji-co”] 間違っても根元から櫛を入れると引っかかりキューティクルを傷つけやすいのでご注意を。[/speech_bubble]
最後は目の細い櫛を使っても大丈夫
目の細かい櫛は、髪を整えツヤを出してくれる効果があるので、前髪や最後の仕上げになると使うのがオススメです。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji2.jpg” name=”ji-co”] スプレーでスタイリングする時は髪に直接スプレーをつけるより、櫛にスプレーをつけてその櫛で髪を梳かした方が付け過ぎを防いでくれて、全体に同じ量を付けることも出来ますよ。 [/speech_bubble]
このように櫛の目の荒さで使い方は全然変わりますので、海に行ったりまたは普段から髪の毛が絡まりやすい人は目の粗い櫛で先ずはとくという事を覚えておいてくださいね。
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