【電子カルテの昔と今】10年前の僕がしていた無駄な事が今に繋がってきている?
どうも先日からひょんなとこから美歴の公式アンバサダーになった美容師です。
[blogcard url=”https://cojiiwata.com/it-244/”]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] 最早美容師なのか何なのか本当にわかりません… [/speech_bubble]
そんな時に朝からこんな呟きを見ました。
3年前、電子カルテシステムなんて、誰も見向きもしてくれなかったんだよなぁ。
— 石渡武臣/ BeauTech /(株)GARDEN取締役) (@issi01) January 4, 2017
本当に3年前は電子カルテって見向きもされなかったんだと思います。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] 確かあの当時は初期導入費用が高かった記憶がある。 [/speech_bubble]
僕は個人的にiPadが発売された頃だから8年ぐらい前かな?そのぐらいに1人で電子カルテを作ろうとしてましたw
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] 今考えたら美容師がやる事でないし、無謀なんだけどねw [/speech_bubble]
その前に少しエクセルなどを使い顧客管理出来ないかと考えてデカイデスクトップのパソコンの前で格闘したのが10年前になります。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] 自作でパソコンを作ってた美容師です。 [/speech_bubble]
その時考えたのがiPadが出たしこれからはカルテも、タブレットだと思ったんですよね。
でも当時はそんなにサービスがなかったのと本当にあっても高すぎました。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] これなら紙使う方がコスト安いと思うほどにね。 [/speech_bubble]
まぁ未だに高すぎる電子カルテサービスもありますが…
で、その時節約したくて出した答えが自分で作るww
当時作ったデータがまだあったので久々に見てみました。
当時イメージは病院で使ってそうなカルテソフトをイメージして自分で作り
美容師用に必要なカルテページを作り
放置タイムなども後でわかりやすく見れるようにしたり
撮った写真を貼れるようにしたり紙の書類をスキャンして貼れるようにもしてましたw
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] 確か展開図も書けるように作ってたw今考えたらよくこれ1人で作ったなww [/speech_bubble]
これを当時ネットで全パソコンやタプレットに共有するシステムを作ったんですけど、当時は今と違ってクラウドシステムもないし、高かったんですよね。
そしてこれを作り上げる為に独学で百科事典並みの本を読み漁りそしてシステムを作り上げると、いう労力が半端なく大変でしたw
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] ぶっちゃけ金もないし安上がりで作りたいと言う気合いと根性で作ってましたね。 [/speech_bubble]
この時は結局まだ時代が追いついてなくてクラウドも安定しないしタブレットやスマホも今ほどまだ使いやすくなく、そしてLINEも今ほど便利で仕事に必要な物になって無かったんですよね。
でも時代は変わった
でも時代は変わりそれから8年
今はLINEで仕事の予約取る美容師も増えてクラウドサービスも充実してきた、そして美歴のようなありえない格安なサービスも出てきた。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] いや、あの当時のシステムを作った事ある僕からしたらこんな楽できて個人は無料で使えるしクラウドやお客様との共有サービス使ってもこんな格安で良いのって思えます。 [/speech_bubble]
本当に百貨辞典のような本を買って作ってた時代はなんだったんでしょww
それも本当に時代の変化だと思います。
Wi-Fi環境やクラウドシステムが増えてきたからより電子カルテは普及すると思う。そして紙媒体よりお客様に見せれる形なので顧客満足度、そして信頼度も、上がると思う。
見せれないカルテって信用なくすよね。— イワタコウジ美歴西日本エリアマネージャー (@coji79) January 5, 2017
今は安価で使えてそして皆で情報共有もできて、サロン内でオープンな管理が出来るようになっています。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] LINEのやりとりだとスタッフとお客様のクローズなやりとりで不安だけど美歴ならそれも解決する方法あるしね。お客様にも安心感を与えれるし。 [/speech_bubble]
勿論幾ら便利だと言っても使い方を間違ったら意味はないし、デメリットもあります。
僕も5年前から電子カルテ使用しているが非常に便利です。
メリット紙の様にかさばらない事写真でデータを残せる事
デメリット
端末を落とした時に個人情報漏えいに繋がる事
だから電子カルテは、お店の外には、持って行かない様にしている。
上手く使えば、電子カルテの方が圧倒的に便利 https://t.co/31yL5c9wTz— ウッディ (@woodytt0604) January 5, 2017
要は本当に使い方次第。
それさえ間違えなかったらまだまだこれから可能性のある物です。
美歴は初期費用が、本当に安いのと使い方次第で進化出来ると思います。今LINEが主流になってきている今だからこそより、使いやすくなるサービスですよ https://t.co/OOkr1I2yWk
— イワタコウジ美歴西日本エリアマネージャー (@coji79) January 5, 2017
それにしても少し前までは自分で作れてもそんなに意味がない能力かと思ってたのが
確かに(笑)でも、今となっては、やっておいて良かったm(_ _)m
— 石渡武臣/ BeauTech /(株)GARDEN取締役) (@issi01) January 5, 2017
今では発揮出来るようになってるので本当に時代の変化ですよね。
これからもっと便利に変わって行くと思う
これから先まだまだ変わるとおもうので今やっておくと何年か後にやっておいて良かったと僕みたいに思えるかもしれませんよ。
とりあえず僕は当時の無駄だと思ってた知識を美歴に入れてもらいより良いサービスに変えて貰おうと思いますw
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”co-ji3.jpg” name=”ji-co”] 導入を考えている方やわからない人には言ってくれたら相談等に乗れると思います。 [/speech_bubble]
とりあえず無料のを落としてみて触ってみる事からして見ても良いかもしれないですね♪
[su_button url=”https://b-merit.jp/web/login/?shop_code=0669770832″ target=”blank” background=”#ffffff” color=”#faafaf” size=”17″]web予約はこちら[/su_button]
【Hair トレンザ International】
大阪市東成区大今里南1-1-19
小山今里ビル1F
予約06-6977-0832
Facebookはこちら
Hair トレンザ INTERNATIONAL
お店の公式アプリできました。こちらから予約等もできますので、是非ダウンロードしてみてください。
スタッフ募集しております。