文春がスクープ連発出来る理由を読んで、当たり前すぎて共感できた
最近何かと話題提供してくれる週間文春。
編集長が変わってから急激に部数を伸ばしているみたいです。
その秘密を書いたこんなニュースがありました。
[blogcard url=”http://news.yahoo.co.jp/feature/119″]
ここの中に書いていたこんな一文がありました。
──ずばり聞きます。週刊文春だけがスクープを打てるのはなぜですか。
新谷:今年になってから何度も聞かれた質問ですね。答えは至って単純。それはスクープを狙っているからです。「スクープをとるのが俺たちの仕事だ」と現場の記者はみんな思っている。そう思って取材しているし、現場に行っている。
Yahoo!ニュースより
これって凄く当たり前の事なのですが、意外としていないみたいです。
スクープを取る事でのその後のリスクを考えて無難な事をしてしまう。
これってどこの世界でもありますよね。
怒られないとりあえずの仕事をしてしまう。
美容師でも売れるスタイリスト、売れないスタイリストの違いってここだと思います。
【狙って仕事をしているか】
- 【狙って仕事をしているか】
なんとなく流行っているから、お客様からのオーダーで言われたから等で仕事しているとそこまでの仕事しか出来ないような気がします。
お客様は何かを求めてきてくれてる。
それに対してこちらも責任と拘りを持って仕事してないといけない。
- ちゃんと狙ってその仕事が出来ているか。
ここが意外とボケてしまってたりします。
ブログ発信もインスタ発信もちゃんと自分で狙ってる事が出来ているのか。
なんとなく続けて褒めらるのは最初だけです。
20代の頃ならそれで良かったのかも知れないのですが僕は30代後半です。
ちゃんと結果は出さないとダメだし、そして時の流れは早いからなんとなくでしてたら速度について行けなくなると思います。
だからブレない狙った仕事をする。
これが大事なのかなと思います。
僕の中でブログやインスグラムツイッター等のsnsもやはりそうです。ブレないでやってる人はある程度の結果を出しています。
僕ももっと頑張らないとなぁ。
こんな事を記事を見て思いました。
まぁどの世界も売れるのには、同じ様な理由がきっとあるんですよね。
やるしかないからリスク考えないで僕はとりあえずやり続けてみます。
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