【知ってました?】休みの日の睡眠時間で痩せやすい体質になる?!休みの日の過ごし方とは?
祝日の月曜日です。多くの方が連休最後の日ではないでしょうか?
お休みの間睡眠時間はどうでしたか?
- お昼まで寝てたりしてませんでしたか?
実はお休みの日の睡眠時間が痩せやすい体質を作ってくれるとしってましたか?
痩せ体質の作り方
睡眠時間は平日と同じまたは寝すぎても2時間以内にする。
- 起床時間がいつもより大幅に変わると体内時計が狂い、眠りの質が低下して肥満のリスクが増えます。
健康管理、体型維持が出来ている人は休みの日も睡眠時間は変わらないと言う人が多いんです。
日頃よりもゆっくり寝たい場合は通常より2時間以内なら体内時計も狂いにくいので2時間以内にしてみてください。
起きて直ぐにカーテンを開ける
それでもなかなか起きれないと言う方は起きて直ぐにカーテンを開けるのオススメします。
- 太陽の光を浴びると体内時計がリセットされ、睡眠ホルモンが減少されて、目が覚めやすくなります。
曇りの日でも効果はあるので起きたらカーテンを先ずは開けてみましょう。
朝起きて白湯を飲むとより痩せやすい体質に
- 起床時の乾いた身体を潤し、内臓の温度を上げて代謝を高める効果があります。
胃腸も働き始めるので、便秘解消にもなります。
朝食に果物やスムージーを摂っている方も白湯を一杯飲んでから摂ると身体を冷やすリスクを回避することができます。
ウォーキングやランニングするなら朝
もしダイエットの為にウォーキングやランニングされてるなら夜より朝の方が効果的です。
- 特に朝食前は体内に蓄積されている糖が少ないため、身体は脂肪を分解してエネルギーとして使用します。
でも全くの空腹状態で運動をすると低血糖や貧血などにもなりかねないので気をつけてください。
朝食前に走る場合は、バナナなどで栄養補給してから胃腸に負担をかけないようにし、ある程度時間を空けてからランニングする方が良いです。
休みの日はなるべく午前中に動くのがオススメ
身体を活動モードに導く「交感神経」が優位になるのは【朝から昼にかけて】。
- 朝から昼にかけては代謝も集中力も最も高まる時間帯です。
この間に家事や仕事、勉強、または運動をするのがオススメです。
休みの日なのに早起きしてして眠たいと言う人は20分ぐらいのお昼寝をしてみる
せっかくの休みを早起きして午前中に動いて眠たいと言う人はお昼寝をしてみる事をオススメします。
- 例えば昼食後に20分ぐらいの仮眠は眠気を取り効果的です。
それ以上寝ると身体が睡眠モードになりますので、20分以内にしてみて下さい。
折角のお休みですが寝すぎないで朝からしっかり動いてみて下さいね。
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