背面ストライプの浦島太郎から美容室でのカウンセリングの大事さを学んだ
- 人に言葉を伝えると言う時はちゃんと伝わる言葉で言わないと全く意味が変わる事があります。
例えば、日本古来の昔話【浦島太郎】があります。
これを一度英語訳にしてそれを日本語翻訳で変えてみるというのがあります。
結果はこんな感じ。
浦島太郎
背面ストライプのタロイモと命名される空気ダンディズムの好青年がカメを助けて竜宮城へ招待されると、そこは、メデューサのひらめ筋大会。そこでドリームライクな日を過ごし、3日はうっかり過ぎました。プリンセス・オブ・ザ・ドラゴンパレスから、ギフトの秘蔵ボックスを受け取りますが「帽子は持ち上げないでください。」と言われたにもかかわらず、背面ストライプは、秘蔵ボックスを開けてしまうとサルガッソー・イン・ザ・スカイ。毛がジャンキーに拡張した純白高齢者になってしまいました。
(『背面ストライプの浦島太郎 日本昔話Remix2』より引用)
- 何だこれは……
- 背面ストライプ……
- サルガッソー・イン・ザ・スカイ……
- 毛がジャンキー………
浦島太郎の話とは
サルガッソーで毛がジャンキー……
こんな話でした?
まぁ違いますよね。
- これは機械が無理矢理言葉だけを翻訳したからこうなりました。
花咲かじいさん
枯れ木に花を咲かせたことで、殿様に「ハレルヤ、ハレルヤ。ユーは日本のベスト・オブ・お花見パパ。」 とほめられ、マサナオ・パパ(正直じいさん)は粘液質ボール賞(ご褒美)を受賞しました。
(『背面ストライプの浦島太郎 日本昔話Remix2』より引用)
花咲じいさんなんて単なる花見好きのお父さんです。
粘液質ボールは絶対に入らないと思います。
こちらも結局翻訳をそのまましたからですね。言葉ってちゃんと意味わかって伝えないと凄い事になるんです。
では美容室でのカウンセリングは?
では、これを参考に少し美容室でのカウンセリングを考えてみます。
ちゃんと伝わる言い方をしてると問題はないです。
でも意外と曖昧に返事してたり、なんとなくで伝えてませんか?
完全にお任せの場合は問題ないかと思いますが、もしここだけは気になるというのがあるのならそこはなるべく分かりやすく伝える方が良いかと思います。
例えば
- 『前髪を少し切って』
- 『眉毛見えないくらいで切って』
この二つだけでも伝わりやすさは変わりますので、なるべくカウンセリングでは自分のしたい髪型やカラーはわかりやすく伝えてみましょう。
画像を見せたり、画像のここら辺が好きとか言うのも有効的ですから、是非お試しください。
それだけで、サルガッソーインザスカイで毛がジャンキーにはなるような事はなくなりますので、カウンセリングの時になるべく美容師さんにお伝えしてみてくださいね。
[su_button url=”https://b-merit.jp/web/login/?shop_code=0669770832″ target=”blank” background=”#ffffff” color=”#faafaf” size=”17″]web予約はこちら[/su_button]
【Hair トレンザ International】
大阪市東成区大今里南1-1-19
小山今里ビル1F
予約06-6977-0832
Facebookはこちら
instagramはこちら
Hair トレンザ INTERNATIONAL
お店の公式アプリできました。こちらから予約等もできますので、是非ダウンロードしてみてください。
Androidアプリはこちら
スタッフ募集しております。
サロン見学も随時募集。
お問い合わせはお電話 06-0977-0832
またはLINE@からもご質問承ってます。